三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年エドウィン・ディアス(パワプロ2023)

現役No. 1クローザー 2018年成績 73登板 73 1/3回 124奪三振 0勝 4敗 57S 防1.96 登場曲「Narco」がやたら盛り上がる事で有名な現役最強の守護神。 投球の殆どをフォーシームとスライダーで組み立てる2ピッチタイプで、両球種共に質は圧倒的。 WBCプエルトリ…

2021年松井裕樹(パワプロ2023)

杜の都のレフティクローザー 2021年成績 43登板 43回 59奪三振 0勝 2敗 24S 防0.63 史上最年少で150セーブを達成した奪三振マシーン。 桐蔭学園時代は斜めに大きく滑るスライダーを武器としていたが、プロ入り後は落ちるボールを磨いてステップアップ。 21年…

2010年ジョシュ・ハミルトン(パワプロ2023)

世界の野球の歴史に刻まれし 2010年成績 133試合 571打席 .359 32本 100点 OPS1.044 アルコール・コカイン中毒から立ち直ったテキサスのスーパースター。 10年には近代メジャー最高クラスの打率を残し首位打者のタイトルを獲得。 なおエンゼルス移籍後や引退…

2019年ノーラン・アレナド(パワプロ2023)

COL

地球No.1三塁手 2019年成績 155試合 662打席 .315 41本 118点 OPS.962 デビューから10年連続でゴールドグラブ賞に輝き、シルバースラッガー賞も5度受賞している世界最高の三塁手。 到底アジア人には真似出来ない様なベアハンドスローは見ていて思わず笑って…

2020年坂本勇人(パワプロ2023)

歴代最強ショート 115試合 479打席 .289 19本 65点 OPS.879 前19年には40発を記録した日本のジーター。 20年はコロナの影響もあって本塁打数は半減するも、WAR5.4はリーグ3位を記録。 遊撃守備は非常に好調で、短縮シーズンの中UZR12.4をマークした。 [査定…

2021年トレイ・ターナー(パワプロ2023)

メジャー最速の男 2021年成績 148試合 646打席 .328 28本 77点 OPS.911 通算3度サイクルヒットを達成している現役随一の韋駄天。 スローイングや守備範囲は並かそれ以下の年も多いが、補って余りある打力と快足を兼ね備えている。 WBCでも恐怖の9番打者とし…

2022年伊藤将司(パワプロ2023)

大正義ドラフトの2巡目 2022年成績 20登板 136 2/3回 92奪三振 9勝 5敗 防2.63 球界でもトップクラスの制球力を持ち味とする虎の左腕エース。 一見目立つ様な武器も無いため、何故打てないのかと度々ファンの間でも話題に上がる。 球数少なく投げられるタイ…

2017年ジャンカルロ・スタントン(パワプロ2023)

マイアミの星 2017年成績 159試合 692打席 .281 59本 132点 OPS1.007 強烈なクローズドスタンスから目にも止まらぬ弾丸ライナーを放つ怪物。 17年にマーリンズの球団記録となる59本塁打を放つも、ゴードンやイエリッチらと共に放出され話題を呼んだ。 移籍先…

2022年ジャスティン・バーランダー(パワプロ2023)

復活のサイ・ヤング賞 2022年成績 28登板 175回 185奪三振 18勝 4敗 防1.75 20・21年と2年間をほぼ全休からの復帰で99マイル投げてるスーパー40歳。 強豪アストロズのエースとしてマウンドに舞い戻ると最多勝、最高勝率、最優秀防御率、カムバック賞、サイ・…

2010年アルバート・プホルス(パワプロ2023)

THE・MACHINE 2010年成績 159試合 700打席 .312 42本 118点 OPS1.011 ルーキーイヤーから10年連続で3割30本100打点を記録した00年代最強打者の1人。 12年のオフに右膝を手術するまではそれなりの脚力を備えており、一塁守備も07年にはDRS +31を記録したほど…

2022年ヨルダン・アルバレス(パワプロ2023)

世界一HOUの主砲 2022年成績 135試合 561打席 .306 37本 97点 OPS1.019 ソトが苦しむ今現役最強の左打者に近い存在。 鈍足のイメージがあるが守備範囲もまずまず優秀で、大谷ジャッジと言う2人の化け物のせいで目立たないがWAR6.7も素晴らしい数字。 リリー…

2022年ポール・ゴールドシュミット(パワプロ2023)

ユニフォームを着たキリスト 2022年成績 151試合 651打席 .317 35本 115点 OPS.981 通算5度のシルバースラッガー賞受賞歴を誇り、フリーマンと双璧を成す名一塁手。 16年には32盗塁を記録した一塁では出色の俊足も売りだったが、近年はスプリントスピードの…

2019年森友哉(パワプロ2023)

桐蔭史上最高の天才 2019年成績 135試合 573打席 .329 23本 105点 OPS.959 万全ならOPS.800以上が期待出来る現代屈指の打てる捕手。 19年には捕手史上4人目となる首位打者に輝いたが、守備面ではまだまだ粗が多い。 [査定について] 広角打法 ライトに10本、…

2013年マリアノ・リベラ(パワプロ2023)

バットをへし折る電動ノコギリ 2013年成績 64登板 64回 54奪三振 6勝 2敗 44S 防2.11 歴代最多652セーブを上げたレジェンド守護神。 現役生活をヤンキース一筋で全うし、同年代のフランチャイズであるジーターと共にチームの顔と言えた存在だろう。 引退年で…

2022年クレイトン・カーショウ(パワプロ2023)

10年代No. 1左腕 2022年成績 22登板 126 1/3回 137奪三振 12勝 3敗 防2.28 200勝の栄光を掴んだ現代の大投手。 近年は球速こそ低下したが、真っスラ気味のフォーシームとスラッターを巧みに織り交ぜハイレベルな成績をキープ。 最大にして唯一の弱点と言えた…

2022年アーロン・ジャッジ(パワプロ2023)

All Rise 2022年成績 157試合 696打席 .311 62本 131点 OPS1.111 ロジャー・マリスが持つア・リーグのシーズン本塁打記録を更新した希代の天才スラッガー。 ソーサ、マグワイア、ボンズはいずれも薬物の使用経験があり、ジャッジこそが真の最多本塁打記録保…

2018年ムーキー・ベッツ(パワプロ2023)

6ツールプレイヤー 2018年成績 136試合 614打席 .346 32本 80点 OPS1.078 ジャッジやトラウトなどと肩を並べるメジャー現役最強野手の1人。 WBCではアメリカのリードオフを務め、大会前にはハーパー、トラウトとのオールMVP外野陣が形成されるのではと話題を…

2006年デレク・ジーター(パワプロ2023)

The・Captain 2006年成績 154試合 715打席 .343 14本 97点 OPS.900 A・ロッド、ガルシアパーラと並び称される2000年代を代表する名遊撃手。 コア4の筆頭、数少ないフランチャイズとして長年に渡ってヤンキースを支え、ファンからは絶大な支持を誇っていた。 …

2022年マット・カーペンター(パワプロ2023)

ボンズ級の大覚醒 2022年成績 47試合 154打席 .305 15本 37点 OPS1.139 20・21年は打率1割台に沈むも、名門ヤンキースでまさかの大復活。 1961年以後にシーズン最初の30試合で90打席以上に立ち、OPS1.400以上を記録したのはボンズ含め史上5人目と言う快挙だ…

2014年山田哲人(パワプロ2023)

Mr.トリプルスリー 2014年成績 143試合 685打席 .324 29本 89点 OPS.943 最早説明不要の希代のセカンド。 アレフの分派を率いてる訳ではない。 14年の山田はパワプロ的に言えばミートAで査定出来る唯一の年度でもあるのだが、翌年がヤバすぎてどうも影が薄い…

2014年上原浩治(パワプロ2023)

Persevering Spirit 2014年成績 64登板 64 1/3回 80奪三振 6勝 5敗 1H 26S 防2.52 ストレートの平均球速は140km台前半とメジャーでは異質の遅さだが、日本人史上最高の成績を残したピッチトンネルの魔術師。 13年には全盛期のロドニーやリベラに匹敵するレベ…

2021年ブラディミール・ゲレーロJr.(パワプロ2023)

TOR

殿堂入り打者のDNA 2021年成績 161試合 698打席 .311 48本 111点 OPS1.002 2年前に大谷翔平、ペレスとの本塁打王争いを繰り広げた二世スラッガー。 トリプルスリーも達成した父に比べて鈍足だが、1シーズンの最多本塁打記録では既にシニアの記録を上回ってい…

2019年柳賢振(パワプロ2023)

アジア史上No. 1左腕 2019年成績 29登板 182 2/3回 163奪三振 14勝 5敗 防2.32 韓国人としてはメジャーで初めてのタイトルとなる最優秀防御率に輝いた韓国史上最強投手。 平均球速は90マイルにも満たないが、ずば抜けた制球力で打たせてとるピッチングが身上…

2020年サルバドール・ペレス(パワプロ2023)

世界一の捕手 2020年成績 37試合 156打席 .333 11本 32点 OPS.986 リアルミュートと肩を並べるメジャー現役最強格の大型捕手。 リアルミュートを上回る長打力や強肩、ブロッキングにも定評があるが、フレーミングに難があり四球獲得能力が非常に低い。 再現…

2004年松井秀喜(パワプロ2023)

GODZILLA 2004年成績 162試合 680打席 .298 31本 108点 OPS.912 日米通算507本のアーチを架けた世界のゴジラ。 渡米後は日本時代ほどの圧倒的な長打力は鳴りを潜めたものの、160試合を戦い抜く体の強さと打点への強い拘りを見せ活躍。 名門ヤンキースの他エ…

2014年陽岱鋼(パワプロ2023)

台湾の英雄 2014年成績 125試合 540打席 .293 25本 85点 OPS.862 走攻守三拍子揃った台湾のスーパースター。 基本的にボール球でも振っていくフリースインガーだが、逆方向へ飛ばす技術が非常に高い。 巨人でも ̶3̶億̶の̶守̶備̶固̶め̶外野のレギュラー格とし…

2022年野村勇(パワプロ2023)

オゾンホールの元凶 2022年成績 97試合 203打席 .239 10本 25点 OPS.800 ルーキーイヤーからいきなり10-10を達成した期待の若鷹。 50m走5秒8の俊足に遠投120mの強肩を兼ね備え、本職の遊撃の他に二塁、三塁、外野もそこそこの水準で守れると言う打てなくても…

2019年カービー・イエーツ(パワプロ2023)

カービッツ 2019年成績 60登板 60 2/3回 101奪三振 0勝 5敗 41S 防1.19 投球の殆どを速球とスプリットで組み立てる19年セーブ王。 18年の日米野球では柳田にサヨナラ弾を被弾しており、もしかしたらそこで見覚えのある日本の野球ファンも居るかも? [査定に…

2020年フアン・ソト(パワプロ2023)

現役最強打者の一角 2020年成績 47試合 196打席 .351 13本 37点 OPS1.185 MLB史上最年少で首位打者に輝いた若き天才打者。 20年に記録したOPS1.185は2004年バリー・ボンズ以降の最高値であり、打率.242に終わった昨季も135四球を選んで出塁率4割超えと異質の…

2022年タイラー・アンダーソン(パワプロ2023)

リッキー・F 2022年成績 30登板 178 2/3回 138奪三振 15勝 5敗 防2.57 これまでは常に4点台だった凡PがSEAで突如覚醒。 所謂二段モーションでタイミングを外し、低めにカッターとチェンジアップを集めて打たせる投球で15勝をマークした。 オフにはFAで大谷の…