三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

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2023年ウィル・スミス(パワプロ2023)

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2023年成績 126試合 554打席 .261 19本 76点 OPS.797 fWAR3.9 あの超有名俳優ウィル・スミスとは同姓同名の大型キャッチャー。 フレーミングを苦手としており、この点は控えのオースティン・バーンズに一日の長があるものの総合力は雲泥の差。 今季は開幕か…

2022年ムーキー・ベッツ(パワプロ2023)

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2022年成績 142試合 639打席 .269 35本 82点 OPS.873 fWAR6.1 2018年には脅威のWAR10超えをマークした現役屈指の5ツールプレイヤー。 2023WBCでもアメリカ代表のリードオフを務め、現在はベッ谷マン(ダサい)の筆頭として活躍中。 SSや2Bを守ってもDRSはプラ…

2023年フレディ・フリーマン(パワプロ2023)

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2023年成績 161試合 730打席 .331 29本 102点 OPS.977 fWAR7.1 かつてブレーブスを世界一に導いたベッ谷マン(ダサい)の一角。 身体の強さが大きな武器で、2016年以降は左手首を骨折した17年、短縮シーズンの20年を除いて毎年158試合以上に出場している。 昨…

2023年エバン・フィリップス(パワプロ2023)

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2023年成績 62登板 61.1回 66奪三振 2勝 4敗 6H 24S 防2.05 WHIP0.83 fWAR1.2 スイーパーで最後を締めるロスのクローザー。 オリオールズ時代はパッとしない凡Pだったが、2021年途中にドジャースに加入すると突如覚醒。 昨季は22年オフにFAとなったクレイグ…

2023年ブルスダー・グラテロル(パワプロ2023)

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2023年成績 68登板 67 1/3回 48奪三振 4勝 2敗 19H 7S 防1.20 WHIP0.97 fWAR1.4 平均98.6マイルのハードシンカーでゴロの山を築くセットアップマン。 クローザーエバン・フィリップスとの8・9回は正に鉄壁で、ややブルペンスタッフが手薄なドジャースにとっ…

2023年マックス・マンシー(パワプロ2023)

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2023年成績 135試合 579打席 .212 36本 105点 OPS.808 fWAR2.9 ここ数年は打率2割付近をウロウロしているが、抜群の選球眼とパワーツールを誇るドジャースの主砲。 通算打率.227に対して出塁率は.351と1割以上高く、昨季もリーグ7位の85四球を記録した。 今…

2023年タイラー・グラスノー(パワプロ2023)

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2023年成績 21登板 120回 162奪三振 10勝 7敗 防3.53 WHIP1.08 fWAR3.2 万全ならサイ・ヤング賞を取っても不思議ではないポテンシャルを秘めたガラスの剛腕。 TJ前と比べて出力が2マイルほど低下しており、スラットを多投するスタイルに変貌。 パドレスとの…

2022年ギャビン・ラックス(パワプロ2023)

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2022年成績 129試合 471打席 .276 6本 42点 OPS.745 fWAR3.0 MLB上位クラスの快足が光るドジャースの元トッププロスペクト。 脚力に加え優れた選球眼とコンタクト能力を武器にメジャー定着を果たすも、2023年のスプリングトレーニング中に膝前十字靱帯を断裂…

2023年ケイレブ・ファーガソン(パワプロ2023)

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2023年成績 68登板 60 1/3回 70奪三振 7勝 4敗 17H 3S 防3.43 WHIP1.44 fWAR1.3 ワンディ・ペラルタやキーナン・ミドルトンとは再契約に至らず、ヘクター・ネリス争奪戦からも撤退していたヤンキースが獲得を発表したリリーバー。 やや安定感は欠けるが、左…

2023年クレイトン・カーショウ(パワプロ2023)

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2023年成績 24登板 131 2/3回 137奪三振 13勝 5敗 防2.46 WHIP1.06 fWAR2.3 200勝の大台に到達し、将来の殿堂入りは確実と見られるドジャーブルーの象徴。 新たな持ち球としてスプリットを取り入れるなどまだまだ進化を止めていない。 昨年11月に左肩手術を…

2023年フリオ・ウリアス(パワプロ2023)

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2023年成績 21登板 117 1/3回 117奪三振 11勝 8敗 防4.60 WHIP1.16 fWAR1.2 2022年にはサンディ・アルカンタラ、マックス・フリードとサイ・ヤング賞を争った現役屈指の左腕スターター。 大谷翔平と並ぶ23年オフFA市場の目玉と目されていたが、まさかの自身2…

2014年クレイトン・カーショウ(パワプロ2023)

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Kersh 2014年成績 27登板 198 1/3回 239奪三振 21勝 3敗 防1.77 WHIP0.86 fWAR7.9 宝刀12to6カーブを巧みに操る10年代最強の左腕。 2014年にはリーグMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞しており、2000年以降にMVPに輝いた投手は両リーグ合わせてもカーショウとバ…

2022年ムーキー・ベッツ(パワプロ2023)

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米国代表の切り込み隊長 2022年成績 142試合 639打席 .269 35本 82点 OPS.873 2018年にはWAR10超えを記録したメジャー屈指の6ツールプレイヤー。 趣味のボウリングの腕前もプロ級で、全米プロボウラーズ協会の主催する大会でパーフェクトゲームを達成した事…

2022年ウィル・スミス(パワプロ2023)

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Fresh Prince 2022年成績 137試合 578打席 .260 24本 87点 OPS.808 若くして強豪ドジャースの正捕手の座を射止めた強打の捕手。 メジャー昇格当時の正捕手オースティン・バーンズが不在の隙に打棒でアピールすると、2023WBCでリアルミュートに次ぐ2番手捕手…