三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年内海哲也&長野久義(パワプロ2023)

2018年成績 15登板 82回 56奪三振 5勝 5敗 防4.17 WHIP1.39 WAR1.3 同年成績 116試合 426打席 .290 13本 52点 OPS.793 WAR1.8 共に他球団からの指名拒否を経験した功労者であり、ファン離れが危惧される程の騒動となった内海哲也・長野久義のFA補償流出事件…

2023年ジョナ・ハイム(パワプロ2023)

TEX

2023年成績 131試合 501打席 .258 18本 95点 OPS.755 fWAR4.1 レンジャーズの大躍進を支えた扇の要。 2021年開幕前にエルビス・アンドラス、クリス・デービスらが絡む大型トレードでアスレチックスから移籍して来ると、ここがキャリアの転機となりメジャーに…

2018年重信慎之介(パワプロ2023)

2018年成績 60試合 185打席 .281 2本 13点 OPS.743 WAR1.0 平成の怪物からプロ初アーチを記録した巨人の疾風。 2018年は坂本勇人の離脱以降リードオフとして起用される機会が増え、特に夏場に意外な好打を発揮。 重信の存在を理由に丸佳浩の獲得反対論が出る…

2021年セドリック・マリンズ(パワプロ2023)

BAL

2021年成績 159試合 675打席 .291 30本 59点 OPS.878 fWAR5.9 2021年には30-30を達成したハイシーリングなリードオフマン。 同年はオールスターにも選出され、辞退したマイク・トラウトに代わってスタメン出場を果たすなど大きな飛躍を遂げた。 クローン病の…

2023年マーカス・ストローマン(パワプロ2023)

CHC

Stro Show 2023年成績 27登板 136 2/3回 119奪三振 10勝 9敗 防3.95 WHIP1.26 fWAR2.7 シンカー主体にゴロを打たせるプエルトリコのエース。 昨年オフにカブスとの契約をオプトアウトすると、投手陣の層が薄いヤンキースと2年総額3700万ドルで合意。 ヤンキ…

2023年菊地大稀(パワプロ2023)

2023年成績 50登板 47 2/3回 55奪三振 4勝 4敗 11H 1S 防3.40 WHIP1.17 WAR1.1 キレ味鋭い縦スライダーを武器に三振の山を築く若手リリーバー。 課題のノーコンが大きく改善され、時には回跨ぎもこなすなど壊滅状態だった巨人のリリーフを献身的に支えた。 t…

2023年グレゴリー・ポランコ(パワプロ2023)

EL COFFEE 2023年成績 125試合 497打席 .242 26本 75点 OPS.762 WAR1.1 落合博満以来本塁打王を出していなかったロッテで遂にキングに輝いたスラッガー。 強力な先発ローテを擁するオリックス・西武には抑え込まれ、楽天戦だけで10ホーマーの荒稼ぎを見せる…

2007年デビッド・ライト(パワプロ2023)

NYM

Captain America 2007年成績 160試合 711打席 .325 30本 107点 OPS.963 fWAR8.4 メッツ一筋のキャプテンとしてニューヨーカーから絶大な支持を誇ったフランチャイズプレイヤー。 2012年オフに7年総額1億2200万ドルの大型契約を結んでからは肉離れや頸椎ヘル…

2023年ブライアン・アンダーソン(パワプロ2023)

MIL

2023年成績 96試合 361打席 .226 9本 40点 OPS.678 fWAR0.5 メジャー屈指のバズーカアームを誇るユーティリティ。 3BのDRSは+3、RFも+1と守備面では申し分ない。 昨季はフォーシームへの対応に苦しんだが、外角に流れる曲がり球には強さを発揮。 例年なら来…

2023年マイケル・A・テイラー(パワプロ2023)

MIN

マイキー・T 2023年成績 129試合 388打席 .220 21本 51点 OPS.720 fWAR1.7 2021年にはゴールドグラブ賞、フィールディング・バイブル・アワードを受賞したアグレッシブなディフェンダー。 速球への対応に弱点を抱え打撃スタッツは伸び悩んでいたが、昨年は40…

ルーグネッド・オドーア(パワプロ2023)

El Tipo 2023年成績 59試合 157打席 .203 4本 18点 OPS.654 fWAR0.5 巨人が遂に獲得を発表した両翼候補のスラッガー。 ホセ・バティスタとの乱闘事件によりメジャーファンの間では良くも悪くも名の知れた存在ではあるが、セカンドメインの選手だけに全く来日…

巨人 主な新外国人候補まとめ

ウレーニャの獲得以降全く外国人野手に関する情報が出ず、ファンをモヤモヤさせていた巨人。 しかし遂に、阿部監督本人の口から月曜日には発表出来ると言う趣旨の発言が飛び出しました。 毎日深夜まで眠い目を擦って起きていた虚カスの皆さん、お疲れ様です…

2018年坂本勇人(パワプロ2023)

2018年成績 109試合 502打席 .345 18本 67点 OPS.962 WAR6.7 最後までビシエドと首位打者の座を争った頼れる主将。 この年からは本格的に逆方向への長打が増え、ワンランク上の領域に登り詰めるも7月に脇腹を痛め痛恨の離脱。 翌月には打撃好調だった吉川尚…

2020年森下暢仁(パワプロ2023)

2020年成績 18登板 122 2/3回 124奪三振 10勝 3敗 防1.91 WHIP1.09 WAR3.5 堀内恒夫以来となる新人での防御率1点台&二桁勝利を達成した19年大学No. 1投手。 大分商時代にはサードとして活躍しており、現在でも優れたフィールドセンスを持ち合わせる。 縦に鋭…

2016年ジャッキー・ブラッドリー・ジュニア(パワプロ2023)

BOS

2016年成績 156試合 636打席 .267 26本 87点 OPS.835 fWAR5.6 ムーキー・ベッツ、アンドリュー・ベニテンディとの鉄壁外野陣を形成し、レッドソックス世界一に貢献したJBJ。 時にはホームランキャッチを披露するなどアクロバティックな外野守備は大きな魅力…

2020年戸郷翔征(パワプロ2023)

2020年成績 19登板 107 2/3回 106奪三振 9勝 6敗 防2.76 WHIP1.20 WAR1.9 高卒2年目にしてローテ定着を果たした日向の若武者。 先発両リーグ3位の空振り率を記録するなど球のキレは既にトップクラス。 夏場までは森下暢仁と新人王を争ったが、秋口からは疲労…

トレイ・キャベッジ(パワプロ2023)

LAA

2023年成績 22試合 56打席 .208 1本 7点 OPS.553 fWAR-0.3 巨人、オリックス、ソフトバンクが獲得調査を進めていると報道される大砲候補。 しかし現状エンゼルスのロースターはトラウト、ウォード、モニアックらが居る外野と比べて内野が薄く、そもそもキャ…

2020年ドリュー・バーヘイゲン(パワプロ2023)

2020年成績 18登板 111 2/3回 115奪三振 8勝 6敗 防3.22 WHIP1.07 WAR3.4 優れた三振奪取能力と打球管理能力を兼備するパワーアーム。 来日1年目のゴロ率は先発リーグ1位、空振り率は2位、tRA、K/BB、K/9は3位と各種の指標も上々の数字。 夏には1日にペット…

2007年カーティス・グランダーソン(パワプロ2023)

DET

Grandyman 2007年成績 158試合 676打席 .302 23本 74点 OPS.913 fWAR7.9 ウィリー・メイズ以来50年振りの20-20-20-20を達成したかつてのMLBを代表する5ツールプレイヤー。 2009年オフにイアン・ケネディ、マックス・シャーザーらが絡む三角トレードでニュー…

田村朋輝(パワプロ2023)

規格外のエンジンを搭載する巨人が誇る隠し球。 3軍戦で156kmを計測するなど去年から注目度は高かったが、なんとオフの自主トレで非公式ながら162kmを出していた事が判明。 速球派は育たないイメージが付き纏う巨人だが、未完の大器をどう仕上げるのだろうか…

2023年山下航汰(パワプロ2023)

※この記事の内容はフィクションです 2023年成績 141試合 623打席 .339 23本 86点 OPS.927 WAR5.2 類稀なるバットコントロールを誇る若き天才。 ルーキーイヤーにイースタン首位打者に輝くと、2年目からは早くもレフトのレギュラーに定着。 WBCでもデビン・ウ…

2023年中川皓太(パワプロ2023)

2023年成績 44登板 43 1/3回 38奪三振 1勝 4敗 17H 14S 防2.08 WHIP1.06 WAR0.7 巨人の8回に帰って来た死神。 代名詞のスライダーを武器に巨人のアキレス腱を支えたが、苦手な9回には逆転を喰らってしまう事も。 全くタイプが異なり、8・9回を担う上で相性の…

2023年ジョク・ピーダーソン(パワプロ2023)

JocLove 2023年成績 121試合 425打席 .235 15本 51点 OPS.764 fWAR0.6 敬虔なユダヤ教徒であり、イスラエル代表としてのWBC出場経験を持つスラッガー。 オールスターにも出場した2022年に比べると数字を落としたが、バレル率や平均打球速度と言った各種指標…

2007年デビッド・オルティーズ(パワプロ2023)

BOS

Big Papi 2007年成績 149試合 667打席 .332 35本 117点 OPS1.066 fWAR6.3 マニー・ラミレスと共にレッドソックス黄金期を演出したビッグ・パピ。 ほぼDH専の状態でたまに出る一塁でも大幅なマイナスを計上していたが、積み上げた通算WARは51.0に達する。 ラ…

2023年パトリック・ベイリー(パワプロ2023)

SF

2023年成績 97試合 353打席 .233 7本 48点 OPS.644 fWAR2.8 ジャイアンツの未来を担う2020年ドラ1捕手。 四球率、三振率共に苦しい数字で打席アプローチに課題が残るものの、そのフレーミングスキルは天才の域。 エラーは多いもののDRS+13と好守が光った。 …

2013年アダム・ウェインライト(パワプロ2023)

STL

Waino 2013年成績 34登板 241 1/3回 219奪三振 19勝 9敗 防2.94 WHIP1.07 fWAR6.2 遂に200勝のマイルストーンに到達したカージナルス王朝時代のエース。 2013年には5完投を記録するなど質・量の両面において投手陣を支え、ワールドシリーズ進出に大きく貢献…