三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

中日

2023年清水達也(パワプロ2023)

2023年成績 50登板 46.2回 54奪三振 3勝 3敗 25H 防3.09 WHIP1.37 WAR1.1 アーム式のオーバースローから球威抜群の快速球を投げ下ろす竜のセットアッパー。 直球のWhiff% 29.4%は堂々の12球団トップを誇り、投球全体で見てもライデル・マルティネスやリバン…

2021年柳裕也(パワプロ2023)

2021年成績 26登板 172回 168奪三振 11勝 6敗 防2.20 WHIP1.01 WAR3.0 馬力は無いが、低めに多彩な球種を集めるTHE・技巧派。 2021年は例年被打率が悪いカットボールも冴え、巨人戦では4勝無敗、防御率1.34と無類の強さを発揮。 最優秀防御率・最多奪三振の…

2023年髙橋宏斗(パワプロ2023)

2023年成績 25登板 146回 145奪三振 7勝 11敗 防2.53 WHIP1.23 WAR3.8 ストレートの平均球速は152.3kmと圧倒的なスケール感を誇る和製ロジャー・クレメンス。 昨年は落差の大きいスプリットが冴え渡り、100投球回以上の投手で投球全体のWhiff%※が30%を超えた…

2022年大野雄大(パワプロ2023)

2022年成績 23登板 157回 108奪三振 8勝 8敗 防2.46 WHIP1.04 WAR3.1 2020年に沢村賞の栄誉を手にした現役有数のイニングイーター。 2022年はK/9 6.19とかつての様な球威はないものの、キレのあるツーシームやフォークを駆使してリーグ4位の防御率2.46をマー…

2023年石川昂弥(パワプロ2023)

2023年成績 121試合 464打席 .242 13本 45点 OPS.676 WAR0.2 打球方向を問わず広いナゴドのスタンドへ白球を放り込む竜の未来。 2022年7月に左膝十字靭帯の再建手術を受けた影響でUZRは低調だったが、本来なら攻守でプラスを齎す素質を備えた原石である。 今…

2023年松山晋也(パワプロ2023)

2023年成績 36登板 35 1/3回 50奪三振 1勝 1敗 17H 防1.27 WHIP1.05 WAR1.1 188cmの長身から豪速球を投げ下ろす桁外れの育成ルーキー。 八戸学院大時代に投げていたカーブとカットを封印し、直球とフォークのほぼ2ピッチながら圧倒的な制圧力を発揮した。 来…

2019年ジョエリー・ロドリゲス(パワプロ2023)

青いJ-Rod 2019年成績 64登板 60 1/3回 77奪三振 3勝 4敗 1S 41H 防1.64 WHIP0.93 WAR2.2 来日1年目には当時のNPB左腕としては歴代最速の159kmを計測したパワーレフティ。 時には150kmに達する事もあるチェンジアップは殆ど打たれず、日本ではほぼ無双状態。…

2023年柳裕也(パワプロ2023)

FA決断も秒読み段階? 2023年成績 24登板 158 1/3回 105奪三振 4勝 11敗 防2.44 史上最悪レベルの無援護に苦しんだ現代の暗黒エース。 特に後半戦は防御率1.44をマークしながら援護率は脅威の0.49(!?)を記録し10登板で僅か1勝に留まった。 また本人が非常…

2023年ライデル・マルティネス(パワプロ2023)

竜の守り神 2023年成績 48登板 46 2/3回 62奪三振 3勝 1敗 9H 32S 防0.39 風格漂う青いキング・オブ・クローザー。 既に充分メジャーに通用すると言われながらも中日でプレーを続け、今シーズンは開幕から歴史的な快投を披露。 かつての浅尾拓也をも上回り、…

2022年小笠原慎之介(パワプロ2023)

うなガッツ 2022年成績 22登板 146 2/3回 142奪三振 10勝 8敗 防2.76 遂に本格開花した甲子園優勝投手。 奪三振率・ゴロ率共に向上させたハイクオリティな投球を実現し、貧打に苦しむ立浪竜での二桁勝利には大きな価値がある。 落合コーチからも試合全体を見…

2012年浅尾拓也(パワプロ2023)

介護士 2012年成績 29登板 30回 29奪三振 1勝 15H 1S 防1.50 2011年にはリリーバーでありながらリーグMVP・GG賞を受賞した落合竜の切り札。 しかし12年は前年比で最速球速が6kmも低下。 不調の為5月に登録を抹消されると、その後3ヶ月間1軍に上がれずチーム…

2021年藤嶋健人(パワプロ2023)

最強のモップアップ 2021年成績 48登板 51回 38奪三振 1勝 5H 防1.59 ビハインド時や先発の緊急降板時の登板が目立つ便利屋リリーバー。 平均球速はせいぜい140km台前半程度の直球のキレは超一級で、勝ちパターンで使わないと勿体無い逸材である。 本人もか…