三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

2018年ボストン・レッドソックス詰め合わせ(パワプロ2023)

バンビーノの呪いを打ち破り、21世紀に入って4度目の世界一に輝いた2018年ボストン・レッドソックス主力の詰め合わせ記事です。

ワールドシリーズではマックス・マンシーのサヨナラ弾を浴びた第3戦以外を制してドジャース相手に完勝しており、1998年のヤンキースや2001年のマリナーズなどに匹敵する歴代最強クラスのチームの一つと言って良いでしょう。

 

SP Chris Sale

サイドアームから暴力的なフォーシームと魔球スラーブを繰り出すThe・Condor。

WS第5戦では9回のマウンドに上がり、胴上げ投手となった。

 

パワナンバー 10100 12105 45054

 

1 RF Mookie Betts

驚異のfWAR10.2を叩き出したリードオフマン

近年これに匹敵する数値を記録したのは62本塁打を放った22年アーロン・ジャッジや昨季の大谷翔平くらい。

 

パワナンバー 10900 51487 13875

 

2 LF Andrew Benintendi

長髪が映えるイタリア系のイケ男。

シュアなバッティングと正確無比なスローイングがウリ。

 

パワナンバー 10400 82393 04521

 

3 1B Steve Pearce

6月28日にブルージェイズから加入すると、移籍後の50試合でOPS.901と強打を発揮。

WSでも打率.333 3本塁打でシリーズMVPを受賞とトレードは大成功だった。

 

パワナンバー 10100 02303 06685

 

4 DH J. D. Martinez

2年連続3割40本100打点をクリアした絶対的主砲。

ハンク・アーロン賞に加えて外野・DHの2部門でシルバースラッガー賞受賞の離れ業を成し遂げるなどタイトルを複数獲得。

 

パワナンバー 10400 61508 15508

 

5 SS Xander Bogaerts

カリブが生んだ攻撃的ショートストップ

4月頭に左足首を骨折するも、クラッチ力を発揮し100打点をクリア。

 

パワナンバー 10400 61508 15508

 

6 3B Rafael Devers

相次ぐ故障によりメジャーデビューを果たした前年より成績が下落。

それでも元トップ・プロスペクトの素質は本物で翌19年にはシーズン54二塁打・32本塁打を記録している。

 

パワナンバー 10900 12383 11027

 

7 2B Ian Kinsler

レンジャーズで一時代を築いた2010年代を代表するセカンドの1人。

レッドソックス加入後は1本塁打と往年のパワーは無かったが、自身2度目のゴールドグラブ賞を受賞。

 

パワナンバー 10200 72313 15675

 

8 C Sandy León

巧みなフレーミングが光る正捕手格。

捕手別防御率3.28はMLB全体1位の数値だった。

 

パワナンバー 10000 52343 34958

 

9 CF Jakie Bradley Jr.

攻守に野生的なプレーを見せるJBJ。

非常にバットにムラがあり、ディビジョンシリーズでは9打点を叩き出す活躍でそのムラッけが吉と出た。

 

パワナンバー 10000 52343 34958

 

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