三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

広島

2023年大瀬良大地(パワプロ2023)

2023年成績 23登板 129.2回 103奪三振 6勝 11敗 防3.61 WHIP1.16 WAR1.2 鋭く曲がるカットボールで三振を奪う広島の聖人。 昨季は援護率1.94と味方の貧打に苦しみ、自身初の二桁敗戦を喫してしまった。 5年連続で開幕投手を務めていたが、今季はその役割も九…

2023年島内颯太郎(パワプロ2023)

2023年成績 62登板 58.1回 64奪三振 3勝 3敗 39H 2S 防2.31 WHIP1.15 WAR2.0 高めに見せるストレートとサークルチェンジのコンビネーションで空振りを奪うセットアッパー。 昨季は制球が安定した事で大きな飛躍を遂げ、球団では大野豊以来32年振りとなるリリ…

2023年益田武尚(パワプロ2023)

2023年成績 8登板 11回 12奪三振 1勝 防1.64 WHIP1.00 WAR0.1 最速155kmの直球を軸に都市対抗野球で優勝も経験した即戦力右腕。 昨季はリリーフとして結果を残したものの、長いイニングを投げる事もあったファームでは22登板で防御率4.66と通用せず。 今季は…

2023年九里亜蓮(パワプロ2023)

2023年成績 26登板 174 1/3回 129奪三振 8勝 8敗 防2.53 WHIP1.10 WAR3.5 何れもリーグ最多の26先発、3完封、174.1投球回を記録したタフネスの持ち主。 WAR3.5は坂倉将吾に次いでチーム内2位と貢献度は高いが、2021年のオフに3年契約を結んでいる為年俸1億40…

2023年栗林良吏(パワプロ2023)

2023年成績 55登板 52 1/3回 51奪三振 3勝 7敗 15H 18S 防2.92 WHIP1.17 WAR1.1 真っ直ぐでもカーブでもフォークでも空振りが取れる鯉の守護神。 昨年はWBC期間中にトレーナーの不適切な施術により腰を痛めてしまい、これが尾を引いたのか3・4月だけで4敗を…

2023年末包昇太(パワプロ2023)

2023年成績 65試合 146打席 .273 11本 27点 OPS.862 WAR1.3 巨人戦33打席で6本塁打と打ちまくった生粋のお前さん達キラー。 得点圏打率.343、代打率.286とここ1番での勝負強さも光る。 ボール球に良く手を出し空振りも多いフリースインガーだが、wRC+165は…

2023年床田寛樹(パワプロ2023)

2023年成績 24登板 156回 86奪三振 11勝 7敗 防2.19 WHIP1.10 WAR2.2 現代野球では最早絶滅危惧種と言えるパームボールの使い手。 昨年はコマンドが冴え渡り、自身初の規定到達&リーグ3位の防御率2.19をマーク。 バッティングにも拘りがあり、50打席に立って…

2020年森下暢仁(パワプロ2023)

2020年成績 18登板 122 2/3回 124奪三振 10勝 3敗 防1.91 WHIP1.09 WAR3.5 堀内恒夫以来となる新人での防御率1点台&二桁勝利を達成した19年大学No. 1投手。 大分商時代にはサードとして活躍しており、現在でも優れたフィールドセンスを持ち合わせる。 縦に鋭…

2018年丸佳浩(パワプロ2023)

優勝請負人 2018年成績 125試合 566打席 .306 39本 97点 OPS1.096 18年の丸は異次元の130四球・130三振を記録した歴史的シーズンに。 後半猛追して来たソトに追い抜かれタイトルを逃すも、それまでは20本前後が関の山だった丸が筒香やバレンティンらと本塁打…