三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

ソフトバンク

2023年東浜巨(パワプロ2023)

2023年成績 17登板 99.2回 73奪三振 6勝 7敗 防4.52 WHIP1.38 WAR1.6 亜大ツーシームを武器に通算69勝を挙げている実力者だが、昨季は年間通してコンディションが整わずに苦しむ結果に。 BABIP.341と運にまで見放されてしまっては苦しかった。 ただしtRAは3.…

2021年津森宥紀(パワプロ2023)

2021年成績 45登板 33回 43奪三振 1勝 11H 防2.18 WHIP0.97 WAR1.3 ストレートが投球全体のなんと81.5%を占める魂のサイドハンド。 松井裕樹クラスの空振り率を誇るその直球で三振を奪いまくり、K/9 11.73は救援リーグ3位の高水準だった。 オフには森唯斗に…

2020年柳田悠岐(パワプロ2023)

2020年成績 119試合 515打席 .342 29本 86点 OPS1.071 WAR8.2 左膝の肉離れや右肘の故障からの完全復活を果たし、自身2度目のリーグMVPに輝いた2010年代最強打者。 CFの守備範囲も回復し、WAR8.3はパ2位の浅村栄斗(6.0)やセ1位の村上宗隆(6.2)を大きく引き離…

2023年松本裕樹(パワプロ2023)

2023年成績 53登板 47回 60奪三振 2勝 2敗 25H 防2.68 WHIP1.04 WAR1.5 先発ではパッとしなかったが、現在はソフトバンク自慢のハイスペブルペン陣の一角を担う右腕。 勝負の9・10月には12登板で9ホールドとフル回転でチームを支えた。 K/9 11.49はリーグ最…

2023年リバン・モイネロ(パワプロ2023)

2023年成績 27登板 27.2回 37奪三振 3勝 13H 5S 防0.98 WHIP0.58 WAR1.4 投げる球種全てが最高品質を誇るNPB No. 1左腕。 リリーフで使うには余りにオーバースペックで、そもそもNPBに居る事自体場違い感すらある。 魔球チェンジアップやドロップカーブはス…

2023年カーター・スチュワート・ジュニア(パワプロ2023)

2023年成績 14登板 77 1/3回 67奪三振 3勝 6敗 防3.38 WHIP1.45 WAR0.7 2018年のMLBドラフトでブレーブスから全米8位指名を受けたトッププロスペクトがようやく台頭。 パワーカーブやスプリットはキレ味抜群だったが、ハイスピンレートを誇る直球が被打率.30…

2020年高橋礼(パワプロ2023)

2020年成績 52登板 51回 29奪三振 4勝 2敗 23H 防2.65 WHIP1.29 WAR0.0 高めのストレートを有効に使う速球派サブマリン。 2019年に12勝を挙げて新人王に輝くも、翌20年はチーム事情からリリーフに転向。 勝ちパターンの一角を担い、チーム内トップタイの52登…

2023年大関友久(パワプロ2023)

2023年成績 17登板 104 2/3回 76奪三振 5勝 7敗 防2.92 WHIP1.16 WAR1.5 先発の駒不足に喘ぐソフトバンクでは貴重なイニングイーター。 去年は開幕から無援護に苦しみ、6月には体調不良で登録抹消に。 その後も中々調子が上がらず、防御率は悪くなかったもの…

2023年大津亮介(パワプロ2023)

2023年成績 46登板 40 2/3回 21奪三振 2勝 13H 防2.43 WHIP1.11 WAR-0.2 スライダー、カーブ、ワンシームなど多彩な球種を操る即戦力スウィングマン。 奪三振能力が極端に低い為各種の指標は低調だったが、シーズン中盤以降は勝ちパターンでも起用され強力ブ…

2023年近藤健介      (パワプロ2023)

幻の4割打者 2023年成績 143試合 613打席 .303 26本 87点 OPS.959 WAR8.3 天才的なバットコントロールを誇るコンタクトヒッターが殺ド脱出でスラッガー化。 嶺井、有原、ガンケル、オスナらを獲得した総額80億円補強の目玉として見事期待に応えて見せた。 他…

2023年ロベルト・オスナ  (パワプロ2023)

OSUNA MATATA 2023年成績 49登板 49回 42奪三振 3勝 2敗 12H 26S 防0.92 WHIP0.69 若くしてブルージェイズの守護神に定着し、2019年にはア・リーグ覇者アストロズのクローザーとしてセーブ王に輝いた怪物。 LMBでの2年のブランクを物ともせず、NPBレベルでは…

2019年森唯斗(パワプロ2023)

サファテの後継者 2019年成績 54登板 53回 59奪三振 2勝 3敗 7H 35S 防2.21 投球の4割をカットボールで占める米国風クローザー。 巨人との日本シリーズでは4連投を記録して2年連続の胴上げ投手となっている。 オフには年俸4億6000万円と言う破格の条件で更改…

2020年石川柊太(パワプロ2023)

モノノフ 2020年成績 18登坂 111 2/3回 103奪三振 11勝 3敗 防2.42 PJの活躍で日本でも存在が認知されるようになった、パワーカーブの代表的な使い手の1人。 育成1位で入団し当初は中継ぎも経験した苦労人だが、初めて先発に専念した2020年シーズンに本格開…

2012年武田翔太(パワプロ2023)

九州のダルビッシュ 2012年成績 11登板 67回 67奪三振 8勝 1敗 防1.07 騎馬の如く破竹の勢いで貯金を重ねたスーパールーキー。 風のように速いストレートと火のように激しく曲がるドロップカーブでプロの打者を見事に翻弄してみせた。 [査定について] ノビB …