三日月のぱわぶろ

パワプロ再現選手をクラフトします。巨人関連多め。SEA中心にMLBも守備範囲です。

2020年ルビー・デラロサ(パワプロ2023)

2020年成績

35登板 31.2回 28奪三振

2勝 5H 17S 防2.56 WHIP1.23 

WAR0.4

 

ランナーを出しても淡々と後続を断つ負けない男。

左脇腹を痛めて7月から1ヶ月程の離脱期間があったが、クローザーとしての役割は果たした。

ただし与四球が急増するなど投球のクオリティは低下しており、再度コンディションを整えて来季に望みたい。

 

[査定について]

・要所○

格下相手には手を抜く事も多いが、兎に角黒星だけは付けない。

 

[パワナンバー]

10200 72472 69884

 

同僚達

 

2023年山﨑颯一郎(パワプロ2023)

2023年成績

53登板 52回 60奪三振

1勝 1敗 27H 9S 防2.08 WHIP1.15 

WAR1.5

 

平均152.2kmを誇る剛球で打者を制圧する吹田の主婦。

初めて年間通して1軍に帯同した事により疲れが出たのか、9月は調子を落としてしまったがチーム内トップの53登板をマークするなどブルペンを支えた。

ドジャースの元エース右腕ウォーカー・ビューラーに憧れており、今季からは彼にあやかって背番号21を背負う。

 

[査定について]

・フライボールピッチャー

GO/AO 0.71と高めのストレートで押して行くフライ系。

 

[パワナンバー]

10800 12403 60443

 

同僚達

 

 

2023年清水達也(パワプロ2023)

2023年成績

50登板 46.2回 54奪三振

3勝 3敗 25H 防3.09 WHIP1.37 

WAR1.1

 

アーム式のオーバースローから球威抜群の快速球を投げ下ろす竜のセットアッパー。

直球のWhiff% 29.4%は堂々の12球団トップを誇り、投球全体で見てもライデル・マルティネスやリバン・モイネロに匹敵する程のペースで空振りを奪っていた。

ゴロ率も高く、コマンドが安定すれば手が付けられない存在になるだろう。

 

[査定について]

カットボールの投球割合が1.1%、ツーシームが3.1%なのでカットをオミットしてツーシームを付けています。

 

[パワナンバー]

10500 62463 59475

 

同僚達

 

2017年菊池雄星(パワプロ2023)

2017年成績

26登板 187.2回 217奪三振

16勝 6敗 防1.97 WHIP0.91 WAR6.3

 

岩手が生んだパワーピッチャーの1人。

オーバースローから投げ下ろす直球の質は一級品で、2017年は先発左腕としては圧巻の被打率.188 空振り率10.99%をマーク。

最終的に勝率は東浜巨に、奪三振数は則本昂大に一歩及ばず敗れたものの、投手五冠に輝いてもおかしくない様な活躍を見せた。

 

[査定について]

デフォからあんま変えてません。

 

[パワナンバー]

10400 72336 31319

 

西武関連

 

2023年東浜巨(パワプロ2023)

2023年成績

17登板 99.2回 73奪三振

6勝 7敗 防4.52 WHIP1.38 WAR1.6

 

亜大ツーシームを武器に通算69勝を挙げている実力者だが、昨季は年間通してコンディションが整わずに苦しむ結果に。

BABIP.341と運にまで見放されてしまっては苦しかった。

ただしtRAは3.50で投球内容自体は改善されており、今季はバウンスバックが見込めそうだ。

 

[査定について]

・対ランナー

ランナー一塁時被打率.378 2本

LOB%も67.90%に終わるなど兎に角打たれ弱かった。

 

[パワナンバー]

10700 02443 51551

 

同僚達

 

2020年大貫晋一(パワプロ2023)

2020年成績

19登板 113.2回 81奪三振

10勝 6敗 防2.53 WHIP1.10 WAR2.2

 

打者の手元で沈むボールを操りゴロを打たせる技巧派右腕。

オーストラリアン・ベースボールリーグへの留学や同僚からのアドバイスを受けてカッターやチェンジアップの精度も向上し、的を絞らせない投球でプロ2年目は二桁勝利に到達した。

ただし得点圏被打率.130とかなり上振れていた感もあり、翌年の成績悪化が懸念される。

 

[査定について]

デフォではツーシームがHシンカーになっていますが、直球と殆ど球速が変わらないのでシンキングに変更しています。

 

[パワナンバー]

横浜関連

 

2017年アーロン・ジャッジ(パワプロ2023)

2017年成績

155試合 678打席

.284 52 114点 OPS1.049 

fWAR8.7

 

パワーだけは怪物級だった大器がメジャー昇格2年目にして大爆発。

打撃コーチのアラン・コックレルの指導が見事にマッチし、新人王と本塁打王の同時受賞と言う離れ業をやってのけた。

バレル率(25.7%)やハードヒット率(54.7%)などスタットキャストを見ても正に規格外。

 

[査定について]

・対ストレート○

フォーシームのRun Valueは+35と異次元の領域に突入。

 

・マルチ弾

マルチ本塁打7回

 

[パワナンバー]

10900 62249 72813

 

ジャッジシリーズ