ステボンズ
2004年成績
147試合 617打席
.362 45本 101点 OPS1.422 fWAR11.9
球史に残る天才がステロイドを使用した事で誕生した有志以来最強のバットマン。
スイングスピードは決して早くはないが腰の回転が異様に早く、バットを短く持つコンパクトなスタイルで圧倒的な選球眼を発揮した。
2004年にはジェフ・ケントの移籍による影響も重なって脅威の232四球・120敬遠を記録。
617打席に立って打数はわずか373、それでいて45ホーマーと訳の分からない成績を叩き出してしまった。
[査定について]
・粘り打ち
フルカウント以外の全カウントで打率3割をマーク。
追い込まれたと言う概念が存在しない。
[パワナンバー]
10000 82009 09403