2018年成績
68登板 80.1回 100奪三振
9勝 2敗 38S 防0.78 WHIP0.83 fWAR3.6
ナショナルズ時代はクローザーとしては結果を残せなかったが、シェルドン・ノイジーらと共にオークランドへ移って3年目に覚醒。
衰えたザック・ブリットンに変わって38セーブを挙げ、サイ・ヤング賞候補にも名前が上がる程の歴史的な快投を披露。
重いシンカーとキレのあるスライダーを自在に操り、ゴロと三振の山を築いた。
近年は故障に悩まされているが、今季は7回までが手薄なドジャースのブルペンを支える働きが出来るだろうか。
[査定について]
ゾーンで勝負出来るタイプなので逃げ球より重い球が似合う。
デフォでももっと実在現役選手に付けて行くべきだと思います。
[パワナンバー]
10400 22112 41360
トライネン、ノイジーと共にOAKに移籍