シカゴの未来を担う逸材
2021年成績 68試合 296打席
.338 13本 43点 OPS.946
将来のMVP候補とも言われるホワイトソックスの元トッププロスペクト。
20年にはゴールドグラブに輝くなど高い身体能力を活かした打撃以外のプレーも魅力。
亡命選手として初めてWBCキューバ代表に参加したことで知った人も多いだろう。
今シーズンもここまでで7本塁打を放っており、ホームランキャッチを披露するなど魅せるプレーを見せている
[査定について]
悪球打ち 積極打法
O-Swing%は40%超え、Z-Swing%は80%超えと兎に角振りまくる積極型で四球も少ない。
チャンスメーカー
この年は主にティム・アンダーソンが1番を打ったのでロベルトJr.は2番が多かったんだけど、細かい事を気にするとモテないよ。
[パワーナンバー]
10700 91581 91925